「土木広報大賞 2018」選考結果

 

【応募に関して】
応募受付期間は、2018年5月9日(水)~同年6月29日(金)、土木広報大賞ホームページの他、報道機関各社へのプレスリリース、土木学会Facebookでの告知等で募集案内を行い、日本全国から99件の応募がありました。

「土木広報大賞2018」募集チラシ

 

 

【選考に関して】
選考会は、2018年8月6日(月)に、土木学会(新宿区四谷)講堂にて開催され、応募のあった99件全ての応募用紙と付属資料について、土木広報大賞選考委員会による選考が行われました。
土木広報大賞選考委員会は、選考委員長に田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)、選考委員に渡辺潤平氏(コピーライター)の他、土木学会関係者6名を含む計8名で構成されます。
選考の結果、最優秀賞1件、優秀賞2件、準優秀賞5件、審査員賞8件の計16件が選定されました。

⇒ 「土木広報大賞2018」受賞一覧

土木広報大賞選考委員会メンバー

選考委員長:
田中 里沙 氏    (事業構想大学院大学 学長)
選考委員(五十音順):
淺見 郁樹 氏  (㈱東日本旅客鉄道)   土木学会副会
岡村 次郎 氏  (国土交通省)   土木広報センター次長
小松 淳    氏    (日本工営㈱)   土木広報センター次長
佐々木 葉 氏  (早稲田大学)   土木学会理事
三上 美絵 氏  (フリーライター)
依田 照彦 氏  (早稲田大学)   土木広報センター長
渡辺 潤平 氏  (コピーライター)

 

 

【表彰式】
2018年11月12日(月)、「土木広報大賞2018」の表彰式が、土木学会 講堂にて開催され、「最優秀賞」、「優秀賞」、「準優秀賞」、「審査員賞」を受賞した全16団体の表彰が行われました。

【プログラム】
「土木広報大賞2018」表彰式
●日時:2018年11月12日(月)18:00~19:00
●会場:公益社団法人土木学会 講堂

司会:前田利光(土木学会 土木広報センター センター長補佐)

1. 開会の挨拶[淺見郁樹(土木学会副会長)]
2. 全体講評[田中里沙(選考委員長)]
3. 表彰式
グループ①『最優秀賞』、『優秀賞』、『準優秀賞」』の表彰[田中里沙(選考委員長)]
グループ②『審査員賞』の表彰[各選考委員]
4. 受賞団体プレゼンテーション
①最優秀賞: フォーラム・シビル・コスモス(FCC)
②優秀賞 :
・一般社団法人 静岡県建設コンサルタンツ協会
・噂の土木応援チーム デミーとマツ
5. 閉会の挨拶[佐々木葉(土木学会理事)]
6. 記念撮影
7. 懇親会

 

【全体講評】
選考委員長を務めた田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)から全体講評が述べられました。

※選考委員長を務めた田中里沙氏

 99の応募作品からは、皆様の大きな熱量が感じられる魅力的な企画が集まり、それを一気に精査するというたいへん力の必要な、また楽しい審査会でありました。
土木というのは仕事でもあり、くらしでもあり、幅広い機能を有するものであるため、選考の軸をどのように設け選考するか、偏りなく公平な選考はどのようにすればよいかという点を、選考委員全員で最初に議論し、確認し合うことから始まりました。その上で、やはり企画自体が面白く、多くの方の気持ちを動かし、関わりのなかった方をも振り向かせるような力のあるアイデアを見出していきました。同時に、長年、着実に広報活動を継続している企画や、理解・賛同・支援をしてくれる“ファン”を形成している企画など、評価の物差しを柔軟にして、バランスよく見る審査を心がけました。
選考委員には各領域ご専門の先生方が揃う中、土木の本質的な部分を正確にしっかりと表現できているか、という要件も検討されました。受賞団体は、大変すばらしい企画を考え実行した方々であると、私たち選考委員も自信を持って賞賛する次第です。また、淺見選考委員からは、「これだけ素晴らしい作品が選ばれたため、土木広報大賞の広報もこれからますますしっかりやっていかなければいけない」とお話も頂いたところであります。
広報は、対象者と想定する層に、適切なタイミングで適切な情報を提供する活動ですが、土木広報の対象層はやはり広い。そのため、一つのきっかけを与えること、大きな広がりが期待できること、加えて、土木分野に新しい価値をもたらしていることといった観点も重視しました。残念ながら受賞には漏れてしまいましたが、企業広報や、ラジオで現場の情報をライブで伝えるメディアの活動などもあり、これらは素晴らしい活動であるため、自信を持って力強い活動を引き続き進めていただければと願っています。受賞された方々は、一層の栄誉と、良い意味での責任を形にして頂き、さらなる魅力ある広報活動に取り組んでもらえればと思います。
記念すべき第1回の今回は、99の応募作品の中から、大変素晴らしい16の作品が選出されました。土木の新たな可能性を世の中に提示し、多様な方に接点を持って広げることができる切り口を表現したと思います。我々選考委員も、全国各地の多彩な取り組みに触れることが出来、貴重な機会となりました。皆様の益々のご発展を祈念し、引き続き宜しくお願いいたします。

選考委員長 田中里沙氏(事業構想大学院大学 学長)

 

【表彰状の授与・講評
表彰式では、受賞団体の皆様にご登壇いただき、各選考委員から、表彰状の授与と受賞理由等の講評が述べられました。
最優秀賞、優秀賞を受賞した団体には、表彰状の他に、記念のトロフィーが贈呈されました。

  ⇒ 受賞団体の講評コメントはこちら


※表彰式の様子

 

 

【受賞団体プレゼンテーション】
表彰式では、「最優秀賞」を受賞した「フォーラム・シビル・コスモス(FCC)」、「優秀賞」を受賞した「(一社)静岡県建設コンサルタンツ協会」、「噂の土木応援チーム デミーとマツ」によるプレゼンテーションが行われました。


※プレゼンテーションの様子

 

【メディア】
「土木広報大賞2018」表彰式の模様は、新聞、雑誌、ラジオなど多方面のメディアに取り上げられました。
掲載媒体は下記の通りです。

2018年11月14日:建設通信新聞
2018年11月14日:日刊建設工業新聞
2018年11月14日:日刊建設産業新聞
2018年11月17日:長崎建設新聞
2018年11月17日:佐賀建設新聞
2018年11月19日:建通新聞
2018年11月19日:市ヶ谷経済新聞(WEBニュース)[https://ichigaya.keizai.biz/headline/2807/
2018年11月19日:セメント新聞
2018年12月5日  :人間会議 2018年冬号(事業構想大学院大学 出版部)
2018年12月7日  :渋谷の工事(渋谷のラジオ)[https://note.mu/shiburadi/n/neaf21b555c01?magazine_key=m4129bfa48ca1
2019年12月10日:広報 2018年12月号(日本広報協会)
2019年1月1日   :月刊事業構想(事業構想大学院大学 出版部)
2019年1月1日   :セメント新聞

 

【土木学会Facebook】
土木学会Facebook(http://facebook.com/JSCE.jp)においても、「土木広報大賞2018」の開催報告をいたしました。

2018年11月13日:『2018年11月12日 土木広報大賞2018 表彰式』[https://www.facebook.com/JSCE.jp/posts/1981424061944567
2019年1月17日:『【開催中】「土木広報大賞2018」受賞団体 作品展示[2月8日(金)迄]』[https://www.facebook.com/JSCE.jp/posts/2069704279783211