「土木広報大賞2021」選考結果
01「土木広報大賞2021」に関して
2018年度の第1回、2019年度の第2回に続き、2年ぶり第3回目となる「土木広報大賞2021」を開催いたしました。
今回は、6つの応募部門(①イベント部門/②映像・メディア部門/③広報ツール・アイテム部門/④教育・教材部門/⑤商業広告部門/⑥企画部門)を設け、選考基準では、コロナ渦の開催のため、新たに「コロナ禍における土木広報の工夫」の観点が追加されました。
02 作品の公募
応募受付期間は、2021年10月1日(月)~同年11月1日(月)、土木広報大賞Webサイトの他、土木学会SNS、報道機関各社へのプレスリリース等で公募案内を行いました。今年度は、106件もの応募をいただきました。
03 選考に関して
選考会は、2022年1月31日(月)に開催され、応募用紙と付属資料をもとに、土木広報大賞選考委員会による選考が行われました。
選考の結果、最優秀賞1件、優秀部門賞6件、準優秀部門賞11件、特別賞3件の計21件が選定されました。
04 表彰式
表彰式は、2022年3月28日(月)に土木学会(東京都新宿区四谷)にて開催しました。
■日時:2022年3月28日(月)15:00~17:30
■会場:土木学会本部 講堂(東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内)
■開催方式:会場(土木学会本部講堂)/ オンライン(Zoom)